キューバの風を感じて

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1959年のキューバ革命から今年で50周年。
フィデル・カストロ最期のとき。
バティスタ政権崩壊後、ホセ・マルティの思想を継承すべくしてできたキューバ国家は、指導者フィデル・カストロのもと、社会主義の中でも独自の理想(平等)主義という道を歩んでた。政府は、経済優先の社会にするのではなく、今日まで『貧しきを分かち合う』政策をとってきた。
未だに続けられている配給制度、医療保険が無料、学びたければ大学まで進学が補償されるなど、様々な援助が国の政策で補償されている。
国民に圧倒的に支持され続けているカストロは、市民の心の中に深く宿っている。なぜこれほどまでに、カストロが支持され続けられるのかは、カストロの行動は、全て一般市民のためにあり、無私なことだろうと感じた。街中どこをあるいても、表立った銅像もなく、チェ・ゲバラを英雄として讃えてある。カストロは、本来の政治家のあるべき姿勢を貫き闘ってきたからこそ、政権を交代した今尚、市民に愛され続けているのだろう。
ある若者は、こう話す。
『今この国がこうして平和で在り続けるのは、カストロ、チェのお陰だよ。アメリカの言いなりにならず、カストロがノーと言い続けられることが、戦争のない平和な世の中をつくっているんだ。この平和な社会がこの先も続いてほしい』
これまで、幾多のファシズム国家が崩壊してきた中で、
この国の選択してきた道筋は、この先どのような方向へ変化、シフトしてゆくのだろうか?
少しずつだが、確実に自由化の波が押し寄せてきている。
(押し寄せる波)外貨獲得と引き換えに、今あるこころの豊かさ、ゆとり、おおらかさを失わずに理想主義を貫いてほしいと願う。

帰国

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本日、無事キューバより帰国しました。
取り急ぎ報告までに。

Vigour(Bruma)

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元氣それは希望への架け橋

Shine(Bruma)

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少女の輝きは、生きる勇気を与えてくれる

あれから7年

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今日で、ニュヨーク同時多発テロから7年が経つ
先行きに見えない、イラク、アフガニスタンのテロ事件
泥沼化が続く中、今もなお一般市民の犠牲者が増え続けている
全ての始まりは、パレスチナから始まっている
メ・ニ・ハ・メ・ヲ
その先には争いの集結はないと思う
アメリカの行く末
今後の大統領選に明るい未来への兆しは見えてくるのだろうか

つながり(China)

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どんな時代でも一番大切な場所
それはいつまでも変わらない
家族とのつながりとぬくもり
鎖のように連鎖して
今の自分が存在している
自殺者3万人のこの日本の社会で
心の内戦がずっと続いている
大切なものを何か見失いかけている気がする
忘れたくない
真心の通う場所を
想いたい
大切な家族のつながりを

水路(Bruma)

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何気ない風景の中にこそ、
大切な記憶が眠っていると思う
風景を見ているようで、
自分自身を写している
目の前に写る全てのものが、
鏡写しだから
幸せは自分のこころが描くもの

シャングリラ(Afghanistan)

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アフガニスタンの中で幻の湖とされているバンダミール。
灼熱の太陽が照り続ける中、音のない、無音の世界がそこには広がっていた。

ジプシーの少女(Cambodia)

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