謹賀新年2026

限りなく分断の世界情勢が広がる時代の中で
調和へと新たな希望の光が射す年になりますように…….
本年もどうぞよろしくお願いいたします


限りなく分断の世界情勢が広がる時代の中で
調和へと新たな希望の光が射す年になりますように…….
本年もどうぞよろしくお願いいたします

晩秋
秋の例大祭にて、袍と単を纏い、ご奉仕させて頂きました。
滴る汗の中に、
ご先祖が託された希望を感じ、
氏子の方々の思いと誠の意味を、身を持って感じさせて頂き、
新たなスタートを切ることができました。
これまで培ったことを地元の方々へ、
少しでも還元できるように、
地域の平安と発展を願い、
日々、前進してゆければと思います。
“なにごとの おわしますかは 知らねども かたじけなさに 涙こぼるる” 西行

2000年に、イタリアを旅した時、心に深く突き刺さった写真の数々。
1ヶ月間ヨーロッパを旅する中で、ずっと枕元に置き旅した運命的な写真集。
ボロボロの写真集だけど、今も色褪せることない、普遍的な道を描き続けている。
“夢は夢”
“和敬清寂” 千利休
狙って撮るのではなく
“衝動で撮れ”
U氏

内藤廣@紀尾井清堂
“言葉を使って、言葉の外に出る”
島根県芸術文化センター/グラントワ から繋がる、現代建築へ託された虚心の眼差しを感じさせてもらいました。
ありのままをさらけだせる勇気と内藤氏の懐の奥深さと身体的な原点に立ち返ることの本質に、大切なヒントを頂きました。
世界を旅した人に共通する、現代社会を危惧する直感と、未来を見据えた何かしらの光が見えた気がします。
『詩は裸身にて 理論の至り得る境を探り来る そのこと決死の技なり』宮沢賢治
戦後80年を迎えた日に、
未だに戦争の後遺症で苦しまれている方々、
今も世界の戦場で苦しんでいる人たちの心を忘れず、
鎮魂と平和への祈りを捧げます。
戦場下のアフガニスタンを旅したひとりの日本人として…
首都カブールにて、1時間前に通った場所で、その日、自爆テロがあったことを、宿泊していた安宿のニュース映像で知り、何故今生かされているかと考えた。
生と死が隣合せにある非日常は、
己が生きていることの意味を常に問いかけている。
あの時、バーミアンで出会い向き合えなかった、女性の瞳を、今も忘れない。


