memo_74

”攻め続けるか、守りに入るか、自分のプレーをするだけ。
無の境地、自身との闘い”

堀ありがとう。

今年も良い年にしよう、よい刺激になりました。

140502

本物の熱さとは、何か考えさせられる。

世界卓球 2014

リーグ戦最終日、水谷選手の、勝負に挑む姿勢に日本人の持つ本来の姿をイメージさせられた。
日本人の秘めた本当の強さとは、こういうものではなのかと…
スポーツの世界観は素晴らしい。強いインスピレーションを掻立てる。
常に攻める攻める攻め続ける彼の潔い姿に、底知れぬものを感じた。
心技体がひとつとなり、無心の境地を思い起こさせてくれた。
ありがとう、日本選手団。
やるなら今しかない。

140424

ジャージ購入、肉体改造。走る。

140422

福島の問題は、同時代を生きるひとりのにんげんとして、将来を担う子供たちの生命にかかわっている。
やめるわけにはいかない、日本人のかけらとして。
神社の息子として、やらなければならない使命がある。
その地を守ろうとする、人々の想いがあってこそ、その土地が存在する。
福島第一原発1K県内で、神社が草にうもれ手つかずの場所となったことを憂い悲しむ。

140418

後藤さん、今夜もどうも有り難うございました。
エネルギーがやたらと漲ってきました、いつもながら多謝です。
何ができるか、何を求めているかが、少しずつ明確になってきて、本能と生理が合致してきた気がします。
こういう時間を、僕は求めていました。
かけがえのない、時間とやさしさをありがとうございます!

tomioka_FUKUSHIMA

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140411

写真

福島県天栄村のお米を道の駅で購入。
努力の結晶、早く風評被害が薄れることを願っています。
福島県の方々の、切なる想いを今回の取材で感じました。
ほんとうに天に栄える日本の希望の鍵になってください、陰ながら本気で応援しています、写真でつたえることしかできないけど!
同時代を生きる者として忘れない、FUKUSHIMAの方々の想いを!

iwaki_FUKUSHIMA

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