memo_77
“プロフェッショナルとは、自分の仕事に対して真摯であること”
”自分の中で、限界を決めない”
“過去は変えられないけど、未来は変えられる” H選手
“プロフェッショナルとは、自分の仕事に対して真摯であること”
”自分の中で、限界を決めない”
“過去は変えられないけど、未来は変えられる” H選手
今日が、今月最初の撮影の山。
だが期待大、どんな展開が待っているのだろうか。
雨にしか撮れない写真がある、年に一度、今日しか巡り会えない人がいるから。
大切な音色を撮影させて頂きます、どうか被災地の方々に写真のハーモニーが届きますように…
猛暑東京。
移動が多かった5月、疲れがどっとでた。
上半期の疲れが今にして。
暫く、小休止し、今月の撮影の準備する。
休みの間、思慮深まる。
今月からは、色んな意味で思考と意識を変化させてゆきたい。
まだまだやること山積みだ。
チャン工藤さん、原野さん。
今夜も、濃い時間をどうもありがとうございました。
ここに現在展示されている桑原さんの水俣の写真が印象的だった。
ジャーナリズムの最たるもの、力強いイメージ。
この場にさいたるもの、共通言語と写真、確固たるジャーナリズムフォトを感じた。
また、工藤さんの”代表取締役は24H無休なんだよ、だから…”が印象的なことばでした。
ご縁と先輩の優しさに、いつもながら感謝いたします。
”引き受けて、受け入れて” Y氏
Kouriyama-shi,Fukushima
Iwaki-shi,Fukushima
Iwaki-shi,Fukushima
やっと、福島の方々と向き合えるマインドが整ってきた。
自分が感じえる何かが、写真に投影でき、希望に繋がることを願いつつ。
心待ちにしていた、ズントー作品集をやっと購入。
とても嬉しい。
本当に素晴らしい、作品集。
時間をかけて、じっくりみたい。