memo_100

最後のメモ。

“選べるようで、選べない私、けれど必ず成るように成る。
今を生きる人間という生命体、希望のない未来など存在しない。
時を経ていずれ、いつかのかけらになる星のような存在だから。
大切なのは、今、この瞬間を最大限に賭ける、限りなく透明な水。
表面的なまやかしに誤摩化されない、日本の未来をになう二,三十代のポテンシャルに希望を託します”

memo_99

“2:8の期待” I氏

memo_98

“ひとの記憶は、時と共に置き替えられてゆく” WP

150906

色々あり中々と作業が進まなかった、この夏の仕事。
残こすところ最後の1冊。

お手紙を頂いた方へ、想いを込め最良の写真集を作ろうと思う。
現場で、そして写真で、こころが通う瞬間、
そこには今の自分にとって何ものにも代え難い悦びがある。

これが終われば、本気で作品作りに集中できそうだ。
やるべきことが山積みだ。

さあ、新しいページをめくろう。

memo_97

“光を描く人=photographer” S氏

memo_96

“写真は芸術であることをやめ、内なるものの表現であることをやめて、記録に徹するとき何者かでありうる” N氏

150902

_MG_5963
Smaointe…

memo_95

“本質は、無心になり心で感じとり描きだすもの”

150901

WORKS、リニューアルしました。

150831

柔道野村選手の現役引退試合に、
涙がこぼれ落ちる。
スポーツは、いつも大切なことを気づかせてくれる。
未知数の可能性と潔さを…