拝啓 谷野様
有り難いお手紙、そしてお言葉どうもありがとうございました。
大切にします。
どうぞ今後とも、谷野様のご活躍期待しております。

有り難いお手紙、そしてお言葉どうもありがとうございました。
大切にします。
どうぞ今後とも、谷野様のご活躍期待しております。
2ヶ月越しで編集した写真集が完成し、
今日全て旅立った
色んな思いが込められた今回の写真集
なぜかこの写真集が子供のように思え愛おしい
届いた方々によき循環を、そして希望の光が届きますように…
”日々の暮らしに慣れきった人たちは
良くないことも変えられない
だからあきらめる
でもあきらめたら負けなんだ”
単純だけど実行するには多くの愛と勇気が要る
可能にするのはあなた次第
-映画「ペイ・フォワード」より-
www.youtube.com/watch?v=_apIgZAxego
ミリちゃん、”魔法” デビューアルバムおめでとう
今後とも、活躍期待してます
弟、光男ガンバレ
先日は、本当にあたたかい結婚式に参加させて頂き感謝しております。
どうもありがとうございました。
久しぶりの福岡、懐かしくもあり、流れている時間が心地よかったです。
人のご縁は、ホント不思議ですね。
金氣先生、ちはるさんの末永いお幸せ祈っています。
ウェディングフォトグラフィー/フォトグラファー Yuji Nishijima
宮城県・気仙沼、臼井壯太朗氏の震災復興へ向けての活動応援しています
松島さかな市場URL: http://www.sakana-ichiba.co.jp/
松島Blog: http://matsushimasakana.da-te.jp/
まぐろ促進会Blog:http://sokushinkai.da-te.jp/
モデルさん募集します。
日本人の気品をテーマに撮影いたします。
年齢17-35歳位までの男女の方。
この撮影は、作品撮りで撮影料はいっさい頂きません。
尚、撮影データはセレクトしたのち撮影させて頂きました方々にお渡しします。
また、1枚プリントして差し上げます。
ご興味ある方、下記のアドレスまでお気軽にご連絡ください。
nishijimayuji@hotmail.co.jp
撮影期間:6月15〜7月中旬まで
昨夜、以前からお世話になっているフォトグラファー(横山氏)と食事をしていたところ、今週発売されている週刊現代の『ある老科学者からの伝言』を撮影したとのことを聞き、早速その記事を読まして頂きました。
岡野眞治博士、今までビキニ、チェルノブイリ、フクシマ放射能汚染の現場を調査してこられたそうです。現場での徹底的な調査分析を基に語られる岡野氏のことばは、裏打ちするものがあり、本当に尊敬の念を持たずにはいられません。
ネットワ―クで作る放射能汚染地図~福島原発事故から2ヶ月~
http://www.youtube.com/watch?v=L0sDYIyf6i8
何も罪のない人々が、放射能汚染によって今まで生まれ育った大地を捨て去らなければならない現実、悔しくで悔しくてなりません
にっぽんの色
日本を愛して
日本の誇りを感じて
日本のこころを抱いて
Close Your Eyes
地球のお臍
それがニッポン
:: News ::
震災復興支援プロジェクト写真展『2011.03.11 14:46 Images of Tohoku』山形・村山市にて開催
会期:5月22日〜5 月 31 日
会場:甑葉プラザ(山形県村山市)
http://www.shoyo-plaza.jp/modules/pico/index.php?content_id=5
この展覧会は、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震および東日本大震災における支援プロジェクトとして企画した展示です。
東京都港区六本木のアートギャラリー「禪フォトギャラリー Zen Foto Gallery」のMark Pearsonによって企画され、同ギャラリーで2011年4月15日(金)より4月27日(水)まで開催されました。
国内外、20名以上のフォトグラファー、ジャーナリストたちが捉えた地震と津波のリアルが、町が崩壊される様子から、被災地で再び生活を取り戻そうとする人々の日常まで、幅広いスタイルや主題で表現されました。
企画の目的のひとつは、地震によって東北地方が受けた大震災の影響を東京でくらす人々に伝えることでしたが、今回は村山市役所からのお声がけがあり、宮城県塩竈市や仙台市の出身者を含む8名の写真家の作品を展示することとなりました。被災地でもある山形でも巡回展を開催できることを嬉しく思います。
東北が被った災害の認識を広げることになり、わずかながらもの助けになればと考えています。
また、会場内には募金箱を設けております。震災の救援に取り組むNGOへ寄付いたします。
なお、この展覧会は既に中国・北京でも姉妹展を開催し、現在はイギリス・ロンドンでの展示も準備中です。世界の方々が日本を応援し続けてくださっている中、東北の現状をカメラマンの視点で世界に伝えたいと思っています。
【参加作家】
平間 至, Gianni GIOSUE, 瀬ノ上 俊毅, Ikuru KUWAJIMA,
James Whitlow DELANO, Max HODGES, 佐藤 浩視, 西嶋 祐二(順不同)
【企画】禪フォトギャラリー
http://www.zen-foto.jp/web/html/about.html