memo_86
“これから先、限りなく透明に近い水、かけがえのない人にどれだけ出逢えるだろうか”
“これから先、限りなく透明に近い水、かけがえのない人にどれだけ出逢えるだろうか”
“魂が語りかけてくるような空気感、ファインダー越しに鋭く光る眼。
どこか別の世界を見ているような哲学的な眼。
執念にもみえた、刹那に懸ける強い意志が
眼の奥深くに宿っていた。”
写ってくるとはこういうことなのかと、深く脳裏に焼き付いた。
現場は、いつも大切なことを教えてくれる。
Namie-Jobantomioka,Fukusima 3.11.2015
3.11.2014 Tomioka,Fukushima
3.11.2015 Tomioka,Fukushima
Tomioka,Ookuma,Namie,Fukusima 3.11.2015
Iwaki,Fukushima
神戸から歩いて運ばれた希望の灯り
復興への灯り
“撮れる様で撮れない写真、写る様で写らない写真”
Denmark,Humlebak
Norway,Oslo
Norway,Oslo
Sweden,Stockholm
Finland,Helsinki