9年目の3.11

14:46
忘却されぬように。
合掌。

200229

2020年東京オリンピックの開催のこの地に、新型コロナウィルスが蔓延するとは…
まさかの今このタイミングで、とても不思議です。

気を抜かず、守るべきものは、何よりも生命です。

東日本大震災、原発事故、地球規模の大規模な気候変動。
経済最優先の社会に対する、人間の奢りと傲慢さに、何かしらの疑問符を感じえません。

本当の意味での、自然との共生と共存。

日本という国が、本来進むべき方向性と今後の舵取りが、
今世界に試されている、そんな気がしてなりません。

人が地球に対し謙虚に、
本質的に大切なことは何かを考えさせる、
大切な機会を与えてくれているのかもしれません。

Saul Leiter 写真展 後感

2017年以来の、ソール・ライター写真展へ。

久しぶりに写真に浸かり、魅入ってしまった。
余韻が残り、幸せな時間が流れた。
色彩は歩んできた人生によって彩られるのか、限りなく奥深い。
ソールの写真から、いくつもの愛を感じた。

”大事な人に出会える人生、人と心を寄せあえる人生を”

物事を見る視点(眼)を養うことは、新たな想像力を与へ、日常を豊かなものへと変えてくれる、
写真の本来の素晴らしさを再認識した。

やはり生のプリントは美しい、足を運び、眼で見て感じる価値がある。
写真は、今という時と思考を反映する、生き物だから。

memo_101

“人は人との間で生きている
それが人間
その間を忘れてはならない”

被災地復興ウェディングプロジェクト

2020.1.17、阪神淡路大震災から、25年の月日が過ぎました。
近年、日本列島にて、地震や豪雨災害に見舞われた方々の心を、本当に憂います。

東日本大震災後間もなく、青森・岩手・宮城・福島・茨城の被災地域をまわり、
その後福島に4年通い続け思ったことは、現地に住う人々の葛藤の日々を目の当たりにしたことでした。
カメラを持ちながら何もできない、自分自身にに苛立ちを感じつつ、その答えに答えることは何なのかを模索する日々を送りました。

私が写真の道を志てから15年間、
写真を通して、その間に様々な方々に出会い、救われ、助けられ、生かされてきました。
これまでにウェディング撮影の現場で培った経験を生かして、被災地の方々の思いに一番近い距離で、お二人の想いに情熱を注ぎたという気持ちから、このプロジェクトを立ち上げました。

“写真には、写真にしか伝えることのできない、過去・今・未来を繋ぐ、イマジネーションを与える力と潜在意識に働きかける力があります” 私はその力を信じています。

被災地復興ウェディングプロジェクト。
被災された地域で、ご結婚式を挙げられる方を対象に、全国出張撮影いたします。
旅費以外は一切いただきません、ご応募募ります。

2020謹賀新年

新年おめでとうございます

新たな光と時代へ向かって
日々の仕事と行動に
誠を尽して…

皆様にとって
希望と元氣と夢を抱く
2020年でありますように

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

191226

平成時代の終わりから、令和時代の始まりにかけて
今年もお会いできました、全ての方々に感謝申し上げます。
皆様にとって、迎える2020年が、希望に満ち溢れたより良き年になりますように…

191204

中村哲氏が襲撃により亡くなられた。
あまりにも唐突なニュースに、あの時の3.11がフィードバックする
変わらないアフガニスタンの現状に神も仏もあるのかと…

中村医師のどんな境遇にも屈せず、
志を忘れずに進み歩み続けられた、
地道な活動に敬意と尊敬しかありません。
魂の行動こそが、未来へ循環し、今を生きる人に生きた記憶としてリマインドする。
アフガニスタンの未来に託された思いと循環、
そして日本人としての役割と調和、共に生きる眼差し。
水こそが生命の命であり、
自然と人を創りだす何よりもの原点だと、
あの時に荒地を旅した時の思いが蘇りました。
ご冥福お祈り申し上げます。

191022

天皇陛下 即位の礼



曇り
晴れ

あの瞬間に差し込んだ光を忘れません

時の光
新しい時代の始まりに
希望を抱きます

魂のリアリズム

「ドキュメンタリー映画 魂のリアリズム 画家野田弘志」
画家としての生と死と魂の言葉が語られる映画。

以前、撮影させて頂いた野田氏の写真を思い返し、今を前進する。

崇高なる魂。
何故、人は今という瞬間に出会い巡るのか、
それはきっと偶然ではなく必然なのだろう。
いつも点と線は共存し、人生の意味と色彩を深めてゆく。

志の先に見える世界、
毎日が、かけがえのない気づきを与えてくれる…….