memo_100 2015年9月6日 日曜日 最後のメモ。 “選べるようで、選べない私、けれど必ず成るように成る。 今を生きる人間という生命体、希望のない未来など存在しない。 時を経ていずれ、いつかのかけらになる星のような存在だから。 大切なのは、今、この瞬間を最大限に賭ける、限りなく透明な水。 表面的なまやかしに誤摩化されない、日本の未来をになう二,三十代のポテンシャルに希望を託します”