恩師の建築から 2010年2月26日 金曜日 先日は、金氣先生お手紙 どうもありがとうございました。 いつも、先生のお仕事から 一貫した木へ想い、温かみ、優しさを感じます。 建築に緊張感と温かみの両方を兼ね備えた 空間、建築家の仕事って素晴しいなって つくづく感じた次第です。 光福寺さんで過ごされてきた時間が、 新たな木工作品となっり伝わってきました。 ギリギリで挑戦される、その姿勢が美しいです。 すごく励みになりました、 次回の作品も楽しみにしています。