小さな希望の光をつないで

大晦日。
慌ただしい日々を送ったこの3ヶ月。
昨夜、仕事場の大掃除、今年の仕事が漸く終わった。
フリーになってからというもの、忙しさばかりが優先し、
時間のゆとりがなかった。これでは、いかないとは思いながらも
理想と現実の狭間で生活する毎日だった。
そんな中、今年は新たな出逢いが数多く会った事が、
何よりもの仕合わせだった。
今年巡り逢えた生在る全てのものに、感謝します。
ありがとう。
最後にこの言葉を贈ります。
サムエル・ウルマン原作詩から
『青春とは』
青春とは 真の 青春とは
若き 肉体のなかに あるのではなく
若き 精神のなかにこそ ある
薔薇色の頬 真赤な唇 しなやかな身体
そういうものは たいした問題ではない
問題すべきは つよい意思
ゆたかな想像力 もえあがる情熱
そういうものが あるか ないか
こんとんと湧きでる 泉のように
あなたの精神は
今日も新鮮だろうか
いきいきしているだろうか
臆病な精神のなかに
青春は ない
大いなる愛のために発揮される
勇気と冒険心のなかにこそ
青春は ある
臆病な二十歳がいる 既にして 老人
勇気ある六十歳がいる
青春のまっただなか
歳を重ねるだけで 人は老いない
夢を失ったときに はじめて老いる
歳月は 皮膚にしわを刻むが
情熱を失ったとき 精神は
しわだらけになる
苦悩 恐怖 自己嫌悪
それらは 精神をしぼませ
ごみくずに変えてしまう
誰にとっても大切なもの
それは 感動する心
次は何がおこるだろうと
眼を輝かせる 子供のような好奇心
胸をときめかせ 未知の人生に
挑戦する 喜び
さあ 眼をとじて
想いをうかべてみよう
あなたの心のなかにある
無線基地
青空高くそびえ立つ たくさんの
光輝くアンテナ
アンテナは 受信するだろう
偉大なる人々からのメッセージ
崇高な大自然からのメッセージ
世界がどんなに美しく
驚きにみちているか
生きることが
どんなに素晴しいか
勇気と希望 ほほえみを忘れず
いのちのメッセージを
受信しつづけるかぎり
あなたはいつまでも 青春
だが もしあなたの
心のアンテナが 倒れ
雪のように冷たい皮肉と
氷のように頑固な失望に
おおわれるならば
たとえ二十歳であったとしても
あなたは立派な
老人
あなたの心のアンテナが
今日も青春高くそびえ立ち
いのちのメッセージを
受信しつづけるかぎり
たとえ八十歳であったとしても
あなたはつねに 青春
青春とは 真の 青春とは
若き 肉体のなかに あるのではなく
若き 精神のなかにこそ ある