160313

カラヴァッジョ展観。

これほどまでに、脳裏に深く焼き付いた絵画は、今まで無かった。
念と言うか、奥深い生命力が宿っていた。
この鋭く尖ったエッジと感性は、いったい何なのだろうか。
本物は、内面に語りかけてくる。