140422 2014年4月22日 火曜日 福島の問題は、同時代を生きるひとりのにんげんとして、将来を担う子供たちの生命にかかわっている。 やめるわけにはいかない、日本人のかけらとして。 神社の息子として、やらなければならない使命がある。 その地を守ろうとする、人々の想いがあってこそ、その土地が存在する。 福島第一原発1K県内で、神社が草にうもれ手つかずの場所となったことを憂い悲しむ。