130506

本日のWD撮影から

お着物を着た、ご新婦様を美しくみせ撮影したいと思う気持ちを、なぜ否定されるのか???
どうしても理解出来ない。

WD業界の大手結婚式場の、保守的で凝り固まった考え方に憤りを感じる。
その世界にあまりにも慣れすぎて、利己的であまりにも視野が狭すぎると思う。
なぜ、そんな連中が現役で仕事をまかされているのか、まったく意味がわからない。
アルバイトの感覚でしょと言いたい!
正直、体質が腐りきっていると思う。
そういう方は、この業界から立ち去って欲しと切に思う。
それが当たり前かの様に、まかり通っている世界は、平和ぼけの最たるもので狂っているとしか思えない。
ネジを締め直す必要があると思う。
あなたのエゴで二度と繰り返されない、そして一生戻ってこない、結婚式のお二人の大切な瞬間を無駄にされたくない。

結婚式を迎えた、お二人やご家族のことを本当に考えているのか???
この時間と空気感と光は、あなたたちの時間配分、ビジネスよりもっと大切なことがあるのではないだろうか。
あまりにも表面的で、内部が杜撰、内情を知れば知るほど距離を置きたくなる。
間違ってもこの連中たちと、意識の上で同じにされたくない。

誠心誠意、WD撮影をさせてもらっているカメラマンの想いと好意が全く報われないから。
尊王攘夷ですよ。
誰のための結婚式であり、撮影をまかされているのか?
全く持ってシンガイです。

しかし今月残すところ、WD撮影あと9件。
周りの環境に対して、色メガネをかけたヨコシマ気持ちで接しないように、
撮影のクオリティーが下がらぬよう、想いが色褪せないように心がけたいです。