恩師の建築から
先日は、金氣先生お手紙
どうもありがとうございました。
いつも、先生のお仕事から
一貫した木へ想い、温かみ、優しさを感じます。
建築に緊張感と温かみの両方を兼ね備えた
空間、建築家の仕事って素晴しいなって
つくづく感じた次第です。
光福寺さんで過ごされてきた時間が、
新たな木工作品となっり伝わってきました。
ギリギリで挑戦される、その姿勢が美しいです。
すごく励みになりました、
次回の作品も楽しみにしています。
先日は、金氣先生お手紙
どうもありがとうございました。
いつも、先生のお仕事から
一貫した木へ想い、温かみ、優しさを感じます。
建築に緊張感と温かみの両方を兼ね備えた
空間、建築家の仕事って素晴しいなって
つくづく感じた次第です。
光福寺さんで過ごされてきた時間が、
新たな木工作品となっり伝わってきました。
ギリギリで挑戦される、その姿勢が美しいです。
すごく励みになりました、
次回の作品も楽しみにしています。
昨夜は、オフィスセンの皆さんと一緒に炉端焼きに。
この時期に、旬のものが頂け
千本さんにはいつも感謝感謝です。
ありがとうございます。
又、久しぶりに先輩のフォトグラファーIさん
http://charida.exblog.jp/
ともお話でき面白おかしく、ゆかいな呑み会でした。
いつもながら思うことだけど、
縁や人との繋がりって不思議だなあ〜
ウェディングフォトグラフィー/フォトグラファー Yuji Nishijima
夢は夢。
勇敢でありながらも謙虚であった。
すべての良い事柄は、遠回りの道を通って、目的へと近づいていく。
先日、初めて銀婚式の撮影させて頂きました。
あるスピーチの方が仰られていた言葉に、
『いつも、妻の苦労は表にはでない。
中々と、こういう機会がないと日の目に浴びないのが
妻の存在。』
よく何かを成し遂げた人が死に際に呟く言葉に、
『貴方の存在があったからこそ、自分の人生がうまくいった。』
そして銀婚式を迎えられた新婦様のお言葉に、
『やはり子供の存在が大きかったです。何度もとなく喧嘩はあったけど、
そこを繋げてくれたのは子供の成長する姿でした。』
お色直し後の姿は、
正しく、もう一度オードリー・ヘップバーンになりたいという気持ち通り
一段と美しさを増しそこに存在していました。
女性って、こんなに気持ちの持ち方で変化するのものかと
ビックリさせられました。とても愛らしく美しかったです。
保津さん、25周年銀婚式の次は、50周年金婚式へ向けて
どうぞ、末永いお幸せお祈りしています。
ウェディングフォトグラフィー/フォトグラファー Yuji Nishijima
新たなご縁を感じて。
フォトグラファーの高木忠智さん、
写真展、ケニアに熱い想いを寄せ希望を綴ったストーリーズ
プロセスに共感させられました。
とても濃密な時間をありがとうございました。
今後とも、ご活躍期待してます。
http://konicaminolta.jp/plaza/schedule/2010february/gallery_b_100202.html